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( 2004年 5月 15日 / 獣医さん(裏庭)にて )
ここは、アタシがいつも診てもらっている獣医さんの裏庭です。
初め、ここに写っているワンちゃんは入院している子かな?って思ったら、
向かって左側のワンちゃんはココの獣医さんの飼い犬で、檻の中のワン
ちゃんは "輸血犬 "なんだそうです。(※一番手前に写ってるのはアタシです。)
輸血犬とは、手術の時なんかに血液が足りなくなった時、血を分けてもらう
ために飼っているワンちゃんだそうです。
ところで、今日は『フィラリアのお薬』をもらうために獣医さんに来ました。
アタシは去年もその前も、錠剤タイプのお薬を5月〜11月まで毎月必ず一錠
飲んでいたけど、今回はリーダーが、「注射なら半年に一回で済むらしいよ。」
なんてどこからか新しい情報を仕入れて来たので、それについてリーダーが
受付のお姉さんに尋ねてみました。
そしたら、「今年は.... .錠剤しか扱ってないんです...。」ってなんだか言いにく
そうに答えるから、「どうしてですか?」ってリーダーが聞いたら、「去年(フィ
ラリアの)注射で亡くなった子がいたので......。」と、いうことでした。
だから結局、今年もアタシは錠剤を飲むことになりました。
( ※ 錠剤でも全く副作用が無いわけではないけど、注射よりはその確率が
低いそうです。)
( 2004年 5月 15日 / 獣医さん(待合室)にて )
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この日はついでに体重も測ってきました。 約25kgでした。
今までずっと、「もう少し痩せようね。」って獣医さんに言われてたのに、
この日はやっと初めて、「いいですねぇ〜。チャームちゃんに丁度いい
体重です。」って言われました。
去年(2003年)の10月に測った時は27sだったから、約半年で "2kg" の
減量です。